サボることの重要性

 何かをサボるということは創造するということだ。創造力がなければ楽をしたりサボることはできないからである。

 

 大学はサボるためにあるのだ。いかにして楽に単位を取るかを考え、サボることを楽しむ。馬鹿は愚直に授業を受けるだろうが、俺は馬鹿じゃない。少なくともそいつら奴隷たちよりは。